画面入力したデータの送信
出荷案内データを選択して送信ボタンをクリックすれば送信が完了します。
メーカー様向け機能
出荷案内
- 受注返信機能があるので出荷案内データの作成はカンタン。
- 出荷案内情報のデータ化で出荷案内書の作成発送が不要。
- ファイルアップロード機能があるので複数データの一括送信が可能。
出荷案内作業の流れ／機能概要
出荷案内情報登録
登録方法は下記2通りご用意しています。
出荷案内入力
- （1）
- 受注返信
受信した受発注データをもとに出荷案内データを作成します。出荷No.、メーカー計上日、出荷年月日、出荷数量、生販単価等を追加入力します。 - （2）
- 新規入力
取引先情報や商品情報を含めて卸店が必要とするすべての項目を入力して出荷案内データを作成します。
あらかじめWebEDIに商品マスタ情報を登録することで生販単価など一部項目の入力が省略可能です。
CSVファイルによるデータアップロード
自社システムの出荷・販売データをCSV変換してアップロードします。
アップロード用データフォーマットは3種類ご用意しています。
- （1）
- 標準フォーマット
日食協標準EDIフォーマットに準拠。 - （2）
- 簡易フォーマット
1明細1行のフラットファイル形式、日食協標準EDIフォーマットの項目抜粋版、項目並び順は固定。 - （3）
- 自由フォーマット
1明細1行のフラットファイル形式、日食協標準EDIフォーマットの項目抜粋版、項目並び順は自由に設定可能。
出荷案内データ送信
画面からデータ登録した場合、送信ボタンをクリックすれば送信が完了します。
印刷、郵送の手間やコストが削減できます。
アップロードの場合、ファイルアップロード後、自動的に送信されるため、送信操作は不要です。
