卸店様向け機能

受発注

受発注

  • 数量、納入日を入力して送信するだけなので発注作業はとてもカンタン。
  • 仕入先の受信状況が分かるので受注返信管理が不要。
  • ファイルアップロード機能により複数メーカー宛のデータをまとめて送信可能。

発注作業の流れ/機能概要

発注データの登録

登録方法は下記2通りご用意しています。

発注入力

仕入先ごとの発注入力画面に発注日、納品日、発注数量などを入力して受発注データを作成します。

発注入力画面は自社で設定を行うほか、接続先メーカーに設定を依頼することも可能です。

発注に使用する取引先情報および商品情報はメーカーが設定します。(WebEDIへのマスタ登録)

発注入力

CSVファイルによるデータアップロード

自社システムの発注データをCSV変換してアップロードします。
アップロード用データフォーマットは2種類ご用意しています。

(1)
標準フォーマット
日食協標準EDIフォーマットに準拠。

受発注のフォーマットバージョンは「2」をご利用ください。

(2)
簡易フォーマット
1明細1行のフラットファイル形式、日食協標準EDIフォーマットの項目抜粋版。
CSVファイルによるデータアップロード

発注データ送信

画面からデータ登録した場合、送信ボタンをクリックすれば送信が完了します。

アップロードの場合、ファイルアップロード後、自動的に送信されるため、送信操作は不要です。

画面入力したデータの送信

画面入力したデータの送信

入力内容を確認したら送信ボタンをクリックして送信が完了します。

送受信状況の確認

送受信状況の確認

送受信状況の確認

送信した受発注データについて、仕入先での受信状況を履歴照会画面からご確認いただけます。
また、送受信状況照会[共通機能メニュー]でのご確認も可能です。

いずれも、過去62日間(2ヶ月)まで遡って送信データの内容確認ができます。